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高額ギャラ・巨額CM収入...『24時間テレビ』の感動できないウラ側

2014年8月25日 15時00分 (2014年8月29日 12時00分 更新)
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高額ギャラ・巨額CM収入...『24時間テレビ』の感動できないウラ側

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04年にチャリティマラソンランナーを務めた杉田かおる(49)は「思ったより少なかった」としながらもギャラを貰ったとテレビ番組で発言し、91年に司会を務めた帰国子女の西田ひかる(42)が「日本のチャリティー番組は出演料が出るの?」と驚いたというエピソードも業界で有名だ。

 また、人気ゆるキャラふなっしーは昨年の同番組の企画「ゆるキャラリレー」に出演した後、自身のTwitterで「24時間テレビのギャラ5万と2万4千足して梨円(※合計7万4千円=梨)チャリするなっしー♪」と発言。同企画には計10体のゆるキャラが出演したが、それだけで単純計算すれば50万円がギャラとして支払われたことになる。

 同番組の出演料について、日テレ側は2000年に放送倫理・番組向上機構で「基本的にボランティアでお願いしております。しかし、拘束時間の長い方など、場合によっては謝礼という形でいくらかのお支払いをしております」と回答。だが、チョイ役でもギャラ単価が数万円となれば、メイン出演者も含めて相当な大金が「謝礼」として消えていると考えられる。

「チャリティーをうたいながらギャラを出しているイビツな構図の原因は、日テレの巨額の広告収入。一部報道によれば、昨年の番組総制作費は4億2000万円ですが、CM収入は22億2750万円。企業にとってイメージアップになるため、CM単価は深夜帯でも通常の1.5倍とされ、局側にとっては非常においしい番組になっています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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