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尼崎の極貧家族を襲ったピンチ! カルト芸人が語る、極貧小学生のちょっとイイ話!!

2014年12月12日 16時00分 (2014年12月16日 08時29分 更新)

 霊能者に「守護霊が多すぎて顔が見えない」と言われたという伝説のカルト芸人・チャンス大城さんの連続インタビュー企画。今回は、幼馴染みの友人Uとの思い出を語っていただきます。

チャンス大城 僕が生まれ育った尼崎って、貧富の差がすごく激しかったんですよ。友達のUっていうやつがものすごく貧乏で。Uの家は、Uのお父さんの手作りやったんですよ。木造で、トタン屋根で、ボロボロの家でした。Uはずっと鼻水が止まらなくて、鼻の下が鍾乳洞みたいになってました。

 Uの家の近所に大金持ちの家があって、そこが火事になったことがあるんです。その時、Uの家にちょっとだけ火が移ったんです。そこに消防隊の人たちが来て、3人で一斉にホースで水かけたら、水圧でUの家がドーンとつぶれ、全壊してましたね。

 また子どもの頃、公民館みたいな所でクリスマスパーティーがあったんですよ。子どもたちが輪になって、それぞれプレゼントを持ち寄って、プレゼント交換をするんです。そこでUに「何、持ってきてん?」って聞いたら、袋に入ったカリカリ梅を1個だけ持ってきていて。「おいおい、大丈夫か?」って思うじゃないですか?

 そこにクラスメイトでMちゃんっていう大金持ちの娘さんがいたんですよ。高飛車で性格悪くて、嫌な女やったんです。プレゼント交換が始まって、音楽が鳴って、止まった。その瞬間、Mちゃんが「ギャーッ!」って叫び声をあげて。MちゃんにUのカリカリ梅が当たってしまったんです。

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