テレビ朝日「報道ステーション」のイスラム国(ISIL)特集に批判殺到

2015年1月29日 12時15分 (2015年1月30日 12時03分 更新)
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このところ緊迫した状況が続く、ISIL(いわゆるイスラム国)による邦人拉致事件だが、そうした中、テレビ朝日系の『報道ステーション』が先日放送した内容に、多くの批判が相次いでいる。

これは1月27日夜に放送された同番組で、一連の騒動を振り返りまとめたもので、この中で同番組はISIL側が「広報用」に制作し、公開し続けてきたプロモーション映像をふんだんに使用。海外メディアがこぞってこうしたプロモーション映像を報じることを自粛し続ける流れの中での逆行に、多くの視聴者から痛烈なコメントが殺到した。

同武装組織の主張に同調する内容はもちろんのこと、最近では人質救出交渉の邪魔になるという懸念から、ISILに関して報じること自体に、自主的な規制を強く行っている大手メディア。マスコミ各社も慎重なスタンスで足並みを揃えつつある中だっただけに、衝撃が大きかったようだ。

文・猪俣進次郎

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