映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が今すぐにはリメイクできない理由

2015年7月5日 10時00分 (2015年7月6日 10時03分 更新)
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いまだに根強いファンを持つ映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が今すぐにはリメイクできない理由が話題になっている。

1985年に公開された『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ。SF、コメディ、アクションの要素を持つ同シリーズは計3作が製作されているが、監督/脚本のロバート・ゼメキス、共同脚本のボブ・ゲイルのおかげで、今すぐにはリメイク/リブート作は製作されないという。

ロバート・ゼメキス監督によると、ユニバーサル映画との間に「ロバート・ゼメキスあるいはボブ・ゲイルの同意がないと、映画はリメイクできない」という契約が存在するらしい。ゼメキス監督は「映画はほぼ完璧だった」と考えており、今後再び同シリーズの製作を考えることはないだろう。

「ボブと僕が亡くならないかぎり、実現はありえない。その時が来たらリメイクされるだろう。私にとっては腹立たしいことだ。いい映画であれば、特にね。"『市民ケーン』をリメイクしよう。誰がケーンを演じる?"と言うようなものだよ。なんて愚かで狂ったことだろうか。誰がそんなことするんだ?」と語るゼメキス監督は63歳、ゲイルは64歳。そんな理由から、しばらく『BTTF』のリメイクが実現することはないだろう。

最近でも『ゴーストバスターズ』など、多くの名作がリメイクされているだけに『BTTF』もあり得ない話ではないが、ネット上では

「素晴らしい!このまま手を付けないべきだ」
「リブートすべきではない映画もあるんだよ」
「ハリウッドはクリエイティビティを失い、リメイクに頼っている」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー30周年おめでとう!」

と、リブートや続編の製作には反対という意見が大多数のようだ。

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