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寺島しのぶ 3歳の長男連れ「歌舞伎役者御用達」学校を見学

2015年10月5日 16時00分 (2015年10月5日 16時33分 更新)

 9月中旬に都内で開かれた、幼小中高一貫教育で知られる有名私立幼稚園での園舎見学会。この日、寺島しのぶ(42)が3歳になったばかりの長男・眞秀(まほろ)くんを連れて出席した。同幼稚園は松本幸四郎(73)、中村吉右衛門(71)、市川染五郎(42)などが通った「歌舞伎役者御用達」学校だ。

「寺島さんは息子さんを歌舞伎役者にするのが悲願。歌舞伎の世界に理解が深い学校がいいと考えたようです」(芸能関係者)
 
 人間国宝の父・尾上菊五郎(72)、母・富司純子(69)、弟・尾上菊之助(38)という歌舞伎の超名門一家・音羽屋の長女として誕生した寺島。幼い頃から歌舞伎役者になるのが夢だったが、歌舞伎の舞台は女人禁制。寺島は幼少の頃の“挫折”を雑誌のインタビューでこう語っている。
 
〈私が11歳になり、弟が6歳で初舞台を踏んだ日です。その日から、我が家は完全に弟を中心に回りだして(中略)両親と弟が熱心に歌舞伎の話をしている輪の中に私だけ入ることができず、疎外感を募らせていきました〉
 
 以来約30年間、寺島は歌舞伎役者という夢を捨てられず、夢を長男に託した。
 
「しのぶさんは眞秀くんを菊之助さんの息子さんよりも頻繁に実家に連れて行って、菊五郎さんに稽古をつけてもらい、今年5月には歌舞伎座に初登場させている。幼稚園選びもその一環で、他にも歌舞伎役者を数多く輩出している名門私立などのお受験も考えているようです」(梨園関係者)

※週刊ポスト2015年10月16・23日号

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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