ワンピース尾田栄一郎氏が“嫉妬した漫画” 原作担当者が「びっくりしました」

2015年12月29日 17時55分 (2016年1月4日 16時01分 更新)
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『少年ジャンプ』2016年1号の表紙は「ONE PIECE」(画像は『twitter.com/jump_henshubu』のスクリーンショット)

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漫画『ONE PIECE』の作者、尾田栄一郎さんがバラエティ番組のアンケートに答えて、「嫉妬した漫画」を明かした。実際に尾田さんに絶賛された漫画の原作担当者でさえ「話を伺ったときにはびっくりしました」というほど意外な作品であった。

フジテレビ系で12月29日放送された『一流が嫉妬したスゴい人』のなかで、漫画やアニメで大人気の『ONE PIECE』で知られる尾田栄一郎さんが「嫉妬した漫画」について取り上げた。尾田さんの出演はならなかったが、アンケートに直筆で回答してもらえたことによりその作品が明らかとなった。

尾田さんはネットで面白そうな漫画を調べては購入して読むという。原稿の締め切りが迫っていたある日、気分転換に1、2巻読むつもりだったところ「全巻読んでしまって、こっちが原稿を落とすところだった」「グイグイ引き込むんじゃないよ! 冗談じゃない!!」とまでに彼を夢中にさせた作品こそ、新川直司さんの『四月は君の嘘』だった。

「雰囲気のある1カット…次のコマに目をやるのがもったいないくらいイイ」と絶賛するこの漫画は、神童と呼ばれる中学生ピアニスト・有馬公生と同い年のヴァイオリニスト・宮園かをり、2人の恋と音楽家としての成長を描いたもの。なかでも尾田さんは「聞こえる音楽、漫画の苦手ジャンル“音楽”の表現がまあ見事」とヴァイオリンの音色を絵で表現した1カットを示した。

日本のみならず海外のファンも多い『ONE PIECE』の尾田栄一郎さんがその表現力に嫉妬したのだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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