タモリが引き金?SMAP解散を決定づけた「NHK紅白」での暗闘劇

2016年1月14日 17時58分 (2016年1月18日 09時30分 更新)
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 1月13日、スポーツ紙2紙がSMAPの分裂を報じた。突然降って沸いたかのような国民的アイドルグループの“解散”報道だが、業界内では昨年末からSMAPの去就に注目が集まっていた。

ジャニーズ事務所のメリー副社長ならびに娘のジュリー副社長と、SMAPの育ての親であるI女史との対立は以前から続いていたことですが、昨年1月に発売された週刊文春でメリー副社長がI女史を“公開罵倒”したことで、I女史の独立はカウントダウン状態に入っていました。I女史は水面下で大手芸能事務所の幹部など、独立後バックアップしてくれる支援者と水面下で接触するなど根回しに奔走していたのですが、そんな中、独立が決定的になったのは昨年大みそかの『NHK紅白』です。司会者にまつわる“キャスティング”が原因と言われています」(芸能プロダクション幹部)

 昨年の紅白司会者といえば、当初はタモリで決定とされていたが、タモリ側が難色を示したことで、総合司会が黒柳徹子、紅組司会が綾瀬はるか、白組司会がV6の井ノ原快彦で決定した。

「例年に比べて発表が大幅に遅れたように、タモリさんの司会の可能性がゼロになった後、その後任人事は相当もめました。そうした中、I女史が推すSMAP・木村拓哉で内定と噂されていたのですが、結果的にはI女史を排除するかのように、メリー副社長の子飼いであるV6の井ノ原で押し切られて決まった。I女史が独立の覚悟を決めたのは、この瞬間と言われています」(前出・芸能プロ幹部)

 昨年の「紅白」は目玉がないと言われていたが、水面下では“大目玉”があったようだ。

(しおさわ かつつね)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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