騒動のおかげでがっぽり稼ぐSMAP

2016年1月25日 13時51分 (2016年1月26日 13時45分 更新)
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 分裂・解散騒動を回避した、ジャニーズ事務所のアイドルグループ・SMAPの03年3月の大ヒット曲「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」が、オリコンの1月22日付デイリーシングルランキングで1位を獲得。分裂・解散を望まないファンの購買運動が巻き起こったこともあり、発売から12年10か月にして異例の1位獲得となった。

 同曲は今月13日に一部スポーツ紙が「SMAP独立・解散」を報じた翌1月14日付デイリーシングルランキングで圏外からいきなり9位に急浮上。各店舗で在庫切れを起こし、1月25日付の週間ランキングでは75位にランクインした。同作のシングルTOP100入りは、06年1月30日付で86位を記録して以来10年ぶりとなった。

 その後もファンの間で購買運動が拡大。同19日付は19位、同20日付は3位、同21日付は2位と推移し、そしてついに22日付で1位となった。

 「20日にNEWSが新曲『ヒカリノシズク/Touch』を発売。発売以来、デイリー1位だったが、22日は1位がSMAPで2位がNEWS。おまけに、売り上げはSMAPが1万3000枚ほどで、NEWSがその半数ほどにとどまった。SMAPのファン層はメンバーたちと同じ年代が多いので、それなりに金を持っている。1人で複数枚購入したファンも大勢いるだろう」(レコード会社関係者)

 今年デビュー25周年を迎えたSMAP。今後、アニバーサリー全国ツアーが開催されるものと思われるが、開催されればジャニーズ事務所にとって莫大な収益をあげることになりそうだが、それ以外の収益も大きいようだ。

 「人数は公表されていないが、ファンクラブの会員数は100万ほどだというが、今回の騒動をきっかけに急増しそう。ファンクラブの入会金は1000円で年会費は4000円。年会費だけでも40億円で解散すればそれがパーだった」(芸能記者)

 ジャニーズが必死に分裂・解散を阻止したのも納得だ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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