月9ドラマ『いつ恋』ダダ滑り!?「月曜から疲れる」「暗すぎる」の声

2016年1月28日 10時00分 (2016年1月31日 10時33分 更新)
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 1月25日に第2話が放送された、有村架純(22)と高良健吾(28)が主演の月曜9時放送のドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)。大きな注目を集めてスタートしたものの、早くも視聴率2桁割れの9.6%と苦境に立たされている。


 同ドラマは、民放連ドラ初主演の有村と高良を始め、音楽グループAAAの西島隆弘(29)、森川葵(20)、坂口健太郎(24)ら旬の若手キャストが集結した作品。さらに脚本を25年前の月9ドラマ『東京ラブストーリー』で社会現象を起こした、ヒットメーカー坂元裕二氏(48)が担当するということでも話題となった。しかし話題性とは裏腹に、視聴率は第2話目にして早くも1桁台に突入。月9の原点へ戻り、純粋な恋愛をテーマにした作品ではあるが、視聴者からは「内容が暗すぎる」「重すぎる」などの声が上がっており、なかには「月曜から疲れる」と指摘するコメントもあった。


「最近の月9と言えば初回で“月9史上最低視聴率”をマークした9.8%から、右肩上がりで最終的には平均視聴率10.7%まで持ち直した『恋仲』が印象的です。視聴率をキープできた理由は、ドラマ全編に漂っていた柔らかい雰囲気。三角関係などの中高生の女性をターゲットにした設定が、甘酸っぱい胸キュンドラマとして見事でした」(芸能誌ライター)


 今期放送されている『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』は、視聴者から「登場人物が全員闇を抱えている」といったコメントもあるように、単純な恋愛ではないリアルな東京を描いた社会派な作風。だが前述の『恋仲』のように、これまでの枠のファンからは「週のはじめから暗い気分になりたくない」と敬遠され、それが低視聴率として数字にも現れているようだ。


 このままずるずると視聴率を下げていくのか。それとも月9の常識を変えるヒット作となるのか。今後の展開に注目していきたい。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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