『笑点』山田君も一言だけ これは第2の石坂浩二事件か

2016年2月14日 16時00分 (2016年4月13日 19時33分 更新)
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まさか『笑点』でも事件が?(番組HPより)

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『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)を舞台に取り沙汰された“石坂浩二いじめ”事件は、石坂が番組を降板するという後味の悪い結果を迎えたが、その構図に酷似した事態が、やはり民放を代表する長寿番組で起きていたとの疑念が浮上した。

 今年50周年を迎える『笑点』(日本テレビ系)は平均視聴率20%近くをキープし続ける国民的娯楽番組。その名物コーナー・大喜利で“第2の石坂浩二事件”が発生していたのではないかと囁かれているのだ。日テレ関係者が言う。

「昨年、座布団運び役の山田隆夫さん(59)の冒頭の挨拶が不自然なまでに少なくなった時期があったのです」

 1984年、6代目座布団運び役となった山田。就任当初の重圧について、あるインタビューでこう振り返っている。

〈何がつらかったかというと、冒頭の挨拶。話芸の達人たちが次々とテンポよく面白い話をした一番あとに、素人の私が挨拶をしなければなりません(中略)プレッシャーに押しつぶされそうでした〉

 以来、山田は“マンション経営で大金持ち”、“子作り名人”という自虐ネタを披露したり、歌を歌って盛り上げるなど、“冒頭の挨拶”を大切にし、独特のキャラクターを作り上げ、番組に欠かせぬ存在となったのだが…。

「昨年5月から数か月間、山田さんは“座布団と幸せを運ぶ山田隆夫です”の一言しか言わなくなった。これに笑点ファンから“喋らせてもらえないのか”、“挨拶ぐらいはさせてあげて”、“山田君の挨拶がないのは不自然すぎる”といった声があがりました」(落語協会関係者)

 そうした異論が上がったためか、昨年10月から山田の挨拶は“復活”したのだが、“石坂事件”を機に、「あれは制作側による山田君を降板させるためのいじめだったのでは?」という疑念が再燃してしまったのだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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