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ベッキー復帰にも影響か?矢口真里“日清CM中止”の破壊力

2016年4月11日 12時02分 (2016年4月14日 07時05分 更新)

「好感度の高さからCM女王として名を馳せたベッキーを、いつ復帰させるか? という動きは少なからずありました。ただ、日清の結果を見ると、話題性だけで飛びつくと大やけどすることがわかってしまった。懺悔本の出版か『しくじり先生』や『ミヤネ屋』への独占出演で禊ぎをすませてから、バラエティで徐々にならしていき、ほとぼりが冷めたところでCMへ……というのが理想型だったはず。ところが、最後の一番お金になるCMが不可能だとわかってしまった。こうなっては売り方が難しくなり、復帰はますます遠くなる。なにせ、リスクばかり高くてお金にならないのですから」

 ベッキーを擁護するつもりは毛頭ないが、たった一度の失敗で将来を断たれる社会は、それはそれで息苦しいのではないだろうか。

文・海保真一(かいほ・しんいち)※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。

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