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別れてもダメ男呼ばわりされる真木よう子の元夫と、「離婚=親子断絶」がフツウの日本社会

2016年4月21日 01時00分 (2016年4月28日 22時55分 更新)

 4月、入学式シーズン。週刊誌では、芸能人が我が子の幼稚園や小学校入園・入学式に出席する姿を盗撮した写真が多く出回る季節だ。都内にある有名私立小の入学式に、真木よう子(33)と長女(6)が出席していたと、「女性自身」(光文社)が伝えている。そこにはこうある。

「ところが、その2人の隣には長身の男性の姿が。真木の元夫・片山怜雄(34)だった」

 2008年に真木の妊娠をきっかけに結婚したふたりだが、およそ6年半の結婚生活を経て、昨年9月に離婚を発表している。しかし長女の両親であることには変わりなく、どこが「ところが」なのか、筆者は戸惑いを覚えた。互いに二度と顔も見たくないほど憎み合い、会えば罵倒するほど険悪な関係ならまだしも、円満離婚と公式発表していた元夫婦である。一人娘の入学式にそろって参加するのは何らおかしなことではないと思うが。

 同記事では片山が無職・無収入だったことに批判的で、真木の仕事が多忙なことから「(娘の面倒を見させるため)真木さんにとっては不本意かもしれませんが、“別れても、あなたはパパ!”と緊急招集をかけているんでしょう」という知人のコメントを載せているが、ますます混乱する。「別れてもパパ」は当然のことだし、自分の仕事の都合で子供を元夫に預けることがあるとしたら感謝こそすれ「不本意」に思うのはおかしいだろう。それに本来、別れた親が子供と面会するのに特別な理由など必要ない。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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