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永六輔さん次女・永麻理アナが会見 最後の言葉はアイス食べ「おいしいね」

2016年7月11日 22時27分 (2016年7月12日 11時11分 更新)

 多方面で活躍したタレント・永六輔さん(享年83)が7日に死去したことを受けて、次女でフリーアナウンサーの永麻理(54)が11日、東京・赤坂のTBSで会見した。

 直接の死因は肺炎だが、担当医師は「老衰といっていい状況」とも話した。まさにその通りだったようで、麻理は「ふっと力が抜けるように、苦しむことなく『じゃあね』という感じで。本人も死んだことを気づいていないんじゃないかなぐらいに、自由な人だったから、自由に旅立った。照れ屋だから、私も姉も『えっ、今?』と夢でも見てるような感じで逝っちゃった。見事に生ききった。幸せな最期を家族と過ごせてよかった」と明かした。

 脊柱の損傷が生じ、神経を圧迫していることから、2月1日に問題の部位の上下の脊椎骨をブリッジで固定する手術を受け、4月中旬に退院。以降は自宅で、麻理や長女の千絵(57)が在宅看護を行っていたという。

 就寝中に永さんはラジオで話すようにしゃべっていることもあったといい「最期まで、寝てても仕事をずっとしてたから、きっと今も仕事をしているんじゃないかな」。

 7日は眠い感じで息は少しずつ弱くなっていたが、前日(6日)の晩まで会話をしたり食事もしていたという。最後に交わした言葉はアイスキャンデーを食べた時、笑いながら発した「おいしいね」だったという。

 家での父の素顔は「テレビで見るのとほぼ同じ」という。「永六輔として死んでいったのかな。とてもカッコいい父でしたね。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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