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エンケン、友和、リリー ドラマ「おっさん黄金期」到来か

2017年1月12日 16時00分 (2017年1月12日 16時33分 更新)

番組公式HPより

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 今期はどんな名作が生まれるのだろうか。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所の山下柚実氏が、俯瞰した。

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 1月、新ドラマが続々と幕開けを迎えています。助走のつかみは、「子供とおっさんに勝機あり」。

●芸達者の子役たち、その使い方には注文あり

 NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』(日曜午後8時)がスタート。戦国時代、家督を継いだ「おんな城主」、尼である井伊直虎が主人公(柴咲コウ)。ドラマが始まる直前、ハプニングが! 「実は直虎は男性だった」という衝撃的な新資料が発見されて大騒ぎ。

 でも、「大河はフィクションです」とNHKの制作陣のスタンスは明快。となればむしろ、新資料発見なんて願ってもない宣伝効果、ととらえるべきでしょう。

 さて、今回はドラマの初回~4回目までの進行を子役たちが担う異色のパターン。その子役たちがカワイイ、上手と話題が集中しています。直虎・おとわ役を演じているのは10歳の新井美羽。直親・亀之丞役は13歳の藤本哉汰、そして政次・鶴丸役は11歳の小林颯

 3人ともこの世に生まれ落ちてたった10数年しか経っていないのに、実に「演じるセンス」に満ちている。微妙な表情も作れるし、暗さや複雑さも横顔から滲み出る。そこらへんの下手な役者よりも格段、演技的才覚が備わっていそう。こうした芸達者な子役たちだからこそ、演出に一言注文したい。

 大きく目を見開いたり、黄色い声を上げてはしゃがせたり。

コメント 1

  • ノラ猫さん 通報

    バイブプレーヤズか

    0
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