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完結後初「僕だけがいない街」3度目の映像化

2017年3月13日 06時00分 (2017年3月14日 23時50分 更新)
2016年にテレビアニメ化、および実写映画化された人気コミック「僕だけがいない街」(原作:三部けい/KADOKAWA)の新たな映像作品を制作――Netflixのオリジナルドラマとして、世界配信することがわかった。同作の映像化は今回が3度目。

本作は主人公・藤沼悟が、時が巻き戻る“リバイバル”という現象により、母親を殺害した犯人を突き止めるために18年前までさかのぼる。そして、自身が小学5年の時に起きた連続児童殺人事件に母親が殺された原因があると確信。悟は、事件の謎を追っていく――というサスペンスストーリーが繰り広げられる。

原作は、続きが気になる極上のサスペンスとして高く評価された。今回は原作完結後初の映像化ということもあり、新たな解釈の試みに期待が高まる。

3度目の映像化を決断したNetflixコンテンツマネージャーの坂本和隆氏は、「原作の持つ、素晴らしいストーリーは国境を超えると思います。今回の脚本を読み、さらに強く確信しました。原作が完結して初の映像化を実現できることにとても喜びを感じています」と熱くコメント。

また、制作を担当する関西テレビのプロデューサー・池田篤史氏は「原作ファンの一人として、オリジナルの魅力である伏線の妙を大切に、軸のぶれないストーリーラインをしっかりと伝えていきたい。そして、原作完結後だからこそできる今回のドラマならではの解釈を盛り込んでいるので、その仕掛けに気付いて欲しいなと思います」と、3度目の映像化に対する意気込みを語っている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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