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「石原プロ」解散へ 「渡哲也さん、一生お恨み申し上げます」元幹部が告発

2017年4月19日 16時59分 (2017年4月27日 11時40分 更新)

「今、語っておかないと、これまで40年間、石原プロで勤め上げてきた僕の人生に悔いが残ってしまう」


 と語るのは、「石原プロモーション」元常務の仲川幸夫氏(77)である。仲川氏が、設立者・石原裕次郎の未亡人であるまき子会長(83)から、配達証明郵便で“クビ”を宣告されたのは3月10日のことだった。


 同月30日、石原プロは新役員人事を発表し、渡哲也(75)を「相談取締役」とした。これを知った仲川氏は、自身の退任に渡が関わっていたと察し、ショックを受けたという。


「僕の退任劇は昨年11月12日、渡さんの自宅で、会社の今後について話したところから始まったと思います」(仲川氏)


 以前から会社を畳みたいと公言していた渡は、この日も“会社をまき子さんに返して自由にやってもらえばいい”とこぼし、石原プロを辞めると言い出したという。会社を残したい仲川氏は当然慰留したが、これを機に渡との関係が悪化。その後、仲川氏の“失言”もあり、渡・まき子会長側との溝は決定的なものになる。


渡哲也(75)

 今回の役員人事は、会社を畳むための布石であると仲川氏は断言する。


「僕から直接話を聞かず、この仕打ちは本当にひどい。僕は渡さんを、一生お恨み申し上げます」(同)


 石原プロの統括取締役・浅野謙治郎氏は、「渡さんの頭のなかに、解散という選択肢があるのは事実です」としたうえで、仲川氏の退任と解散との関係は否定するが――。


 4月20日発売の「週刊新潮」にて、仲川氏の告発の詳細を掲載する。


「週刊新潮」2017年4月27日号 掲載

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 17

  • 匿名さん 通報

    石原プロよく今までやって来たなって思います。渡さんと渡さんを慕う人達が集まってたんだから、もっと思うようにやれれば良かったんでしょうけど。いつまでまき子婦人の面倒見るんだろうと最初の頃思ってましたね。

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  • 匿名さん 通報

    石原プロを引き継いでから渡さんの役者としての可能性とか幅とか限られてたような気もします。石原裕次郎のツケを払って来た人。気が付けば埋もれてしまってた残念です。

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  • 匿名 通報

    仕方ないよ。本人たちのやりやすいようにさせてあげたら。

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  • 匿名さん 通報

    渡 哲也さんの大ファンです。

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  • 匿名さん 通報

    石原プロなんて爺しかいないし今までよく持った方だよ。

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