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木村拓哉、カンヌ映画祭で思わぬ批判! 「幻滅」「あり得ない」の声にファン反論

2017年5月24日 08時00分 (2017年5月26日 15時40分 更新)
 

#Redcarpet #Cannes2017 MUGEN NO JŪNIN (BLADE OF THE IMMORTAL) by MIIKE Takashi MIIKE Takashi, KIMURA Takuya & Sugisaki Hana © V. HACHE / AFP #HorsCompetition #OutOfCompetition

Festival de Cannesさん(@festivaldecannes)がシェアした投稿 – 2017 5月 18 1:33午後 PDT

 木村拓哉が主演を務める映画『無限の住人』が、5月18日夜(日本時間19日未明)に『第70回カンヌ国際映画祭』の「アウト・オブ・コンペティション部門」で公式上映された。木村やヒロインの杉咲花三池崇史監督もカンヌ入りし、作品の上映後には約5分間のスタンディングオベーションが巻き起こったという。渾身の力作が海外でも認められた様子だが、一方でレッドカーペットを歩いた際の木村の行動について、批判が噴出している。

 2007年には主演映画『HERO』の公開に合わせて香取慎吾とカンヌへ出向いた木村。10年ぶりのカンヌ上陸となったが、今回はYouTubeのチャンネル「Festival de Cannes (Officiel)」で会見の模様などがライブ中継されており、日本でも多くのファンが木村の“晴れ舞台”を楽しんでいた。ジャニーズ事務所はネット上での画像や動画の掲載に厳しい規制を敷いているものの、「festivaldecannes」というインスタグラムのアカウントや、写真画像代理店のゲッティ イメージズ(Getty Images)のサイトには複数の木村の写真が掲載されるという、カンヌならではの珍事が発生している。

 その一方、レッドカーペットイベントにおいて、木村が「振り袖姿の杉咲をエスコートしなかった」という点がネット上で問題に。この時、木村と三池監督はタキシード姿で、杉咲は赤い振り袖を着て登場したが、赤じゅうたんが敷かれた階段を上る際に、男性陣が先を歩く場面が注目を集めた。杉咲は両手で着物の裾を持ちながら男性陣を追いかけるように階段を進んでおり、ネットユーザーからは「普段からの行いが、いざという時に表れる。キムタクと監督に幻滅」「ポケットに手を突っ込んでカッコつけて、後から着物姿の女優さんが1人で階段を上っていく姿に呆れた。外国ではあり得ない。やっぱり自己中な人なのかと思った」などと、木村に対する非難の声が相次いでいる。

「この一件に関して、早稲田大学文学学術院教授・橋本一径氏も、19日にTwitterで『着物姿のヒロインを置いてきぼりにして、階段をスタスタひとりで登ってしまうキムタクの姿に唖然とした。醜態と言って過言ではない。日本の「スター」のガラパゴス化が深刻』とツイートしました。しかし、木村たちが階段を上る前には、海外メディアの要望に沿うためか、杉咲がワンショットで撮影に応じる場面もあっただけに、木村ファンからは『カメラマンが花ちゃんの着物を撮影したいけど、係の方から急かされている。なので2人は先に行ったんです』『女優が1人残ってソロショットを撮ることも珍しくない』『着物はエスコートが必要ではありません。振り袖の場合には両方の袂を持ち汚すことを防ぎます』などと、反論が多く寄せられています」(ジャニーズに詳しい記者)

 20日付の東京中日スポーツの記事によれば、木村はレッドカーペット時の状況について「海外のフォトグラファーが花ちゃんの着物姿を撮りたくて『まだ行くな!』『ハナ、ハナ!』って。誘導係の人が怒っていた」とコメントし、杉咲も「木村さんはレディーファーストで紳士的に接してくださいました。英語ができるのでたくさん通訳していただいた」と、カンヌの出来事を語っている。杉咲の手を取らずに先を歩いた木村や監督の対応には賛否両論あるが、中には「数歩先で待つとかできると思う」との声もあり、意見が割れている状況だ。

 また、木村ファンからの指摘を受け、先述の橋本氏は「別にキムタクさんをバッシングしたいわけではないんですよ…。今度から女優さんの腕を取ってあげてね、とキムタクさんに伝えてあげてください」「とはいえジャニーズの役者さんは写真に写らないように他事務所の俳優たちと一緒のときは早くハケる習性があるということは知りませんでしたので勉強になりました」と返信したものの、これにも「軽率な発言だったと認めないのは人間としてどうでしょう?」などとファンから注意が入り、双方の主張は平行線をたどった。

「貴重な場で思わぬミソがついてしまった木村ですが、SMAP解散後に公開された初の映画ということもあり、今回の『カンヌ映画祭』は特別な思いもあったのでしょう。写真家のレスリー・キー氏のTwitterにはスタンディングオベーションが起きた時の動画がアップされているのですが、その中で感慨深げな表情を浮かべる木村の姿が確認できました。また、木村と河瀬直美監督が握手を交わすシーンもあり、そこで同行者と思われる人物が『(木村は)泣いてた?』と河瀨監督に尋ねたところ、うなずく仕草を見せているんです。動画ではハッキリしないものの、河瀨監督には木村の目に光るものが見えたのかもしれませんね」(同)

 来年には嵐・二宮和也と共演する映画『検察側の罪人』の公開が控えている木村。今後も俳優として好演を見せてほしいものだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 5

  • 匿名さん 通報

    本当に日本人の愚か者の為カンヌの素晴らしい称賛が台無し…木村拓哉さんの叩きにも呆れるが、監督や他関係者にも失礼極まりない!!素直に称賛すべき!!

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  • 匿名さん 通報

    傍観して何でも悟ってるかのように非難してる人、それこそ『あんたはそんなに偉いのか?』って。キムタクと同じことできるのかって。自分のしがない存在ぐらい分かってんだろって。

    9
  • 匿名さん 通報

    まじでどうでもいい

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  • 匿名さん 通報

    こんなオッサンにファンなんていない。

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  • ニャニャー 通報

    ほんと日本人ってバカだな!キムタク批判をするなら、自分はマナーが出来ているというのか?そんなのは思い上がり、カンヌ国際映画祭に参加するなら、研修受けろ!

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