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岸恵子、意外な悩みを告白「いい年寄りになれない」 美の秘訣は「見栄とハッタリ」

2017年8月9日 13時32分 (2017年8月10日 13時50分 更新)

スペシャルトークショー『夢のあとさき』初日前の囲み取材に出席した岸恵子 (C)ORICON NewS inc.

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 女優で作家の岸恵子(84)が9日、東京・なかのZERO大ホールで行われたスペシャルトークショー『夢のあとさき』初日前の囲み取材に出席。あさって11日に85歳の誕生日を迎える岸だが、変わらぬ美貌をキープしていることから「美の秘けつは何ですか?」との質問が飛ぶと「美しくはないですよ。ちゃんと歳をとっていますし、頭もボケてきていますけど、自分に対する見栄とハッタリで何とかやっています」と笑顔で明かした。

 これまで経験したさまざまな経験が刺激になっているといい「老けて見えないのは、苦労が多くて、さまざまな事件を見て、それに対処してきた日々が続いてきたからだと思いますね」とにっこり。「だから、普通のおばあさんのようにやさしく、腰の曲がったいい年寄りになれないんですよね」と意外な悩みを打ち明けながら「でも、頭の中はボケています」と茶目っ気もたっぷり。

 女優業のかたわら、これまで世界各地を飛び回ってきた岸だが「好奇心の赴くままに行動しているので、身の危険を感じたことも2~3回はありました。イランでは革命防衛隊に手錠をかけられそうになったなんてこともあった」と驚きの告白。「これ、トークショーで話そうと思っていたんだけど、話し始めちゃったから…」と自身の体験談を一足先に披露するサービスで盛り上げていた。

 今回のトークショーでは、川端康成原作の『雪国』への出演をはじめ、小津安二郎市川崑といった名だたる監督たちと多くの傑作を生み出してきた映画黄金期の大スター・岸恵子の貴重な経験の数々を紹介。秘蔵写真とともに自らの過去、現在、未来を語る。

 トークショーは、きょう9日の同所を皮切りに、11月9日の兵庫・神戸国際会館こくさいホールまで、全19回行われる。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    小津といえば「早春」だな、小津にしては珍しい池部良とのキスシーンで「やだ、あんなもの浮いてる」ってセリフあるけど、何が浮いてる設定だったのだろう。

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