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昭和の歌姫・美空ひばり52歳の生涯〜酒とタバコに手を染め......間質性肺炎で呼吸不全

2017年9月23日 08時00分 (2017年9月30日 11時47分 更新)

美空ひばり52歳の生涯(写真は『美空ひばりベスト 1964~1989 (紅盤)』より)(depositphotos.com)

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 今年は日本を代表するディーバ・美空ひばりの生誕80年。ひばりを偲ぶイベントや番組が多い。

 『美空ひばり生誕80周年記念だいじょうぶよ、日本!ふたたび(熊本地震・東日本大震災復興支援チャリティーコンサート』(4月5日)には五木ひろしをはじめ、AKBグループ、EXILE氷川きよしら豪華アーティスト全22組が集結。

 9月17日にはフジサンデースペシャル>『美空ひばり生誕80周年 愛と伝説と歌と芝居と...』がオンエアされた。10月17日には豪華本『美空ひばり プレミアムブックス~映像の記憶に励まされて~』が発売される予定だ。
 
 1989(平成元)年6月24日午前0時28分、美空ひばりが華々しくも苦悩に満ちた52年の生涯の幕を降ろした。死因は「特発性間質性肺炎」の悪化による呼吸不全。なぜ、ひばりは絶唱に命を捧げたのか?
 
 「私はただ、歌が好きなだけ」――。ステージでもスクリーンでも、数知れない絶賛と栄誉を一身に受け、日本人の心に沁み入る名曲を歌い紡いできたひばり。

 だが、「月に叢雲、花に風」のたとえ通り、1980年代に入ると、40代を迎えたひばりの前途に暗雲がた垂れ込める。知己・親友や肉親たちの急死が相次いだからだ。

 ひばり44歳の1981年、実母・喜美枝は転移性脳腫瘍に襲われ68歳で他界。父親代わりになり、ひばりを可愛がった田岡組組長・田岡一雄は死没。1982年、大親友の江利チエミは45歳で夭逝。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    酒とタバコに手を染め  おいおい、どちらも合法だろ!この書き方じゃ麻薬と並べてる。

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