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松本幸四郎、襲名前最後の『アマデウス』に感謝! 桐山照史は挫折&自信

2017年9月24日 15時00分 (2017年9月25日 09時30分 更新)
舞台『アマデウス』の公開舞台稽古が23日、東京・サンシャイン劇場で行われ、松本幸四郎桐山照史(ジャニーズWEST)、大和田美帆らが登場した。

同作は1979年にロンドンで初演を迎え、1981年にはトニー賞で5部門を受賞、1984年に映画化されるとアカデミー賞で8部門を受賞した世界的ヒット作。幸四郎は1982年に日本初演を行って以来438回の上演を重ね、演出も務める。老いた音楽家・サリエーリ(松本)が天才音楽家・モーツァルト(桐山)の才能に揺さぶられていく姿を描き、モーツァルトの死の謎に迫る。

約2時間45分の上演中、全場に登場する幸四郎は静かな迫力でサリエーリの苦悩を見せ、時にユーモラスに演じ上げる。憎らしさとキュートさを兼ね備え観客の心をざわめかせる桐山、確かな実力とともに作品の華となった大和田らが舞台を盛り上げた。

幸四郎は「幸四郎を襲名して初めての現代劇『アマデウス』が、35年を経て場所も同じサンシャイン劇場で、幸四郎として最後の『アマデウス』の初日を迎えられます事、本当に感無量の思いです」と語る。
2代目松本白鸚襲名を控え、「『アマデウス』に足をお運びくださったお客様方、又幸四郎として36年間お世話になった方々に心からの感謝の気持ちを捧げたいと思います。本当に長い間ありがとうございました」と幸四郎の名の下にこれまでの感謝を表した。

モーツァルト役の桐山は「無事に幕が上がる事を本当に嬉しく思います」と喜び、「8月半ばから始まった稽古が『あっ』という間と感じるぐらい、充実した時間を過ごさせていただきました」と振り返った。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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