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日本でのカバーや共演を熱望する台湾の国民的スター、クラウド・ルーとは

2017年9月24日 08時10分 (2017年9月25日 09時10分 更新)

クラウド・ルー

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 台湾で絶大な人気を誇るシンガー・ソングライター、クラウド・ルーが8月末に5枚目のアルバム(日本発売は3枚目)『What a Folk!!!!!!』のプロモーションのために来日した。来日中はインストア・ライブを精力的にこなし、J-WAVE「JK RADIO TOKYO UNITED」では、マイケル・ジャクソンの「マン・イン・ザ・ミラー」のアコースティック・カバーを披露。Twitterには「すごい」「神業」といった興奮の声が次々と流れた。

 1985年台南生まれのルーは「大学1年のときに交通事故に遭い、入院中にギターを覚えて曲を書くようになった」という。歌うことは子どもの頃から好きで、今は「台湾のごく普通の生活をシンプルに」に歌う。それが若者たちの共感を呼び、これまで発表したアルバムはどれも大ヒット。台湾では1万人規模のアリーナでコンサートを開いている。

 しかし、「流行に乗ることはしない。自分をしっかり持って表現しきることが大事」と自分の音楽性を守り、実は流行の移り変わりが早い(何せ小さな島で瞬く間に浸透するから)台湾に於いて、しっかり根をおろした音楽活動を続けている。

 最近は連続ドラマに主演。「田舎から出てきた何をやっても失敗してしまう男の子」を演じ、さらに人気が爆発。60代、70代と年配のファンも増えているとか。日本のインストア・ライブにもやはり年配の女性客が来ていたそうで、ルー自身は「どうやって来たんだろう?」と不思議がっていたが、なんだか分かる気がする。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 1

  • さいれん❤ 通報

    頑張って!応援してるよ!

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