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【ひよっこ】有村架純、周囲に愛され最強のヒロインに「忍耐強さも身についた」

2017年9月28日 08時00分 (2017年9月30日 15時50分 更新)

連続テレビ小説『ひよっこ』ヒロイン・谷田部みね子を演じる有村架純 (C)NHK

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 4月から日本の朝を楽しませてきたNHK連続テレビ小説『ひよっこ』(月~土 前8:00 総合ほか)がいよいよ大団円を迎える。ヒロイン・谷田部みね子を演じた女優の有村架純は、「本当につくり手の気持ちって作品に表れるし、伝わるし、そういうことをすごく感じることができました。自分が演じる役に対して、作品全体に対して、共演者やスタッフさんに対しての思いを今後も大事にしていきたい」と、大きな実りを抱きしめた。

 1964(昭和39)年、東京五輪の年に青春まっただ中にいたヒロインは、まさかの父親の失踪により、集団就職で上京。身寄りのない東京で、就職先の倒産、恋人との別れ、見つかった父親は記憶喪失(しかも母とは別の女性と暮らしていた)など、さまざまな困難にも弱音を吐かず、乗り越えてきた。そんなみね子の姿が、朝ドラのヒロインとしてハードスケジュールをこなし、作品の顔として矢面に立つ続けた有村自身とも重なる。

 「約1年という長い間、ひとつの役を演じたのはみね子がはじめて。この先、みね子を超える役はないだろう、と思えるくらい今はすごく愛しい存在です。みね子の周りには鈴子さん(宮本信子)たちがいて、私も周りに支えられながら生きている、というのはすごく重なるなぁと思いました」。

 周囲への感謝の気持ちは、クランクアップセレモニーで見せた涙にも表れていた。「撮影の日々を思い出すと、それだけで涙するものはあるのですが、(思い出のアルバムのような)VTRを作ってくださったスタッフさんに、ここまでしてくださるんだという、皆さんの思いがうれしく泣いてしまいました」。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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