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『ブレラン』続編、ライアン・ゴズリング主演はリドリー・スコットの指名だった

2017年10月5日 16時00分 (2017年10月6日 19時20分 更新)
 SF映画の傑作『ブレードランナー』(1982年)の続編『ブレードランナー 2049(ニー・ゼロ・ヨン・キュー)』(27日公開)。ハリソン・フォードが、自身の代名詞“ブレードランナー”デッカードを35年ぶりに演じることが話題になっているが、同じくブレードランナーであり、新たな主人公となる“K”を演じるのが、今や映画界を席巻するライアン・ゴズリングだ。そんな彼を同作に抜てきしたのは、前作の監督であり、続編の製作総指揮を務めるリドリー・スコット氏だった。

 ゴズリングの起用が最初に挙がったのは、ストーリーも未だ構想段階だった時。スコット氏と、前作に引き続き脚本を務めるハンプトン・ファンチャー氏の話し合いの中で、「ライアン・ゴズリング以外はありえない」という結論に至ったという。ファンチャー氏は「まだどういう物語になるか決めまっていなかったが、中心人物のイメージはできあがっていた。それがライアンにぴったりはまっていたんだ」と明かしている。

 スコット氏からメガホンを託されたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督も、製作陣の満場一致の起用だったと振り返り、ゴズリングが適役だった理由を「この映画は前作の延長上にある。そんな物語において、主人公に求められるのはカリスマ性だ。圧倒的な存在感だけで、たくさんのことを伝えなくてはいけない。そしてライアン・ゴズリングには“クリント・イーストウッド”のような、圧倒的な存在感があったんだよ」と力説している。
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