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ピアニスト・上原ひろみが出会った、新しい“パートナー”とは?

2017年10月6日 17時00分 (2017年10月7日 16時41分 更新)

 グラミー賞アーティストで世界的ジャズピアニストの上原さん。新たにデュオのパートナーに選んだのは、南米出身のジャズハープ奏者エドマール・カスタネーダさんだ。


 2人の出会いは昨年のモントリオール・ジャズ・フェスティバル。上原さんはカスタネーダさんの演奏を舞台袖から見て、衝撃を受けたという。



「エネルギッシュでグルーヴがすごくて、パッション溢れる演奏でした。自分がハープに対して持っていた、“優雅な音”というイメージが根底から覆されました」


 ライブ後、すぐに連絡先を交換して、1カ月後にはニューヨークのブルーノートで共演。楽器の構造が似ているため、ピアノとハープは本来相性が悪いといわれてきたが、


「何でこれまで一緒にやらなかったんだろう、と思うほど、お互いの音が出会って喜んでいるみたいでした」


 すぐに今年のツアーが決まった。2人が出会ってちょうど1年後、やはりモントリオール・ジャズ・フェスティバルでの演奏が収められているのがこのアルバムだ。


「熱気と音が真空パックされているので、その場に一瞬でトリップできる。これを聴いて、ライブにも行きたいと思って頂ければ嬉しいですね」


INFORMATION

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(「週刊文春」編集部)


注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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