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キャラメルボックスが「会いに行く」全国ツアー『光の帝国』出航式レポート

2017年10月6日 22時40分 (2017年10月12日 17時54分 更新)

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結成32年目を迎える演劇集団キャラメルボックスによるグリーティングシアターVOL.4『光の帝国』が、2017年10月4日(水)に東京・シアター1010にて開幕した。原作は、人気作家・恩田陸の短編小説。成井豊真柴あずきが共同で脚本・演出を手掛け、一度読んだ書物を完璧に暗記する能力を持つ少年の、切なく不思議で美しい物語に仕上げた。


『光の帝国』出航式レポート_3

オフィシャル提供


本公演は、キャラメルボックスの“会いに行く”ツアー「グリーティングシアター」。4回目の実施となる今回は、この東京公演を皮切りに全国10ヶ所を回る。10月5日(木)には全国出発に先駆けて、製作総指揮である加藤昌史の進行のもと「出航式」が執り行われ、出演者の関根翔太森めぐみ、鍛治本大樹、原口健太郎家納ジュンコ毛塚陽介金城あさみ竹鼻優太小林春世、そして真柴が登壇し、ツアーに向けての抱負や、役についての思いを語った(成井は映像メッセージのみ)。


『光の帝国』出航式レポート_2

オフィシャル提供


初主演を務めた春田光紀役の関根はまず、ツアー最終日を見据え「始まったばかりなので、必ず成長して帰ってきます」と挨拶。2009年に初演されている『光の帝国』だが、その際に関根の役を演じていたのは、入団のきっかけにもなったという畑中智行。初演のDVDを何度も見返しては“畑中さんを越えなくちゃいけない”と感じていたと語る。しかし、実際に稽古が始まると新しい気づきがあったようで「主役の特権と言いますか、出演者全員と絡める機会があったんです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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