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オダギリジョーの仕事論、「仕事なんてどうでもいい。もっと大事なことがある」

2017年10月6日 15時20分 (2017年10月18日 21時00分 更新)

10月6日公開の映画『エルネスト』に出演するオダギリジョー。映画製作秘話や仕事について語った。撮影/RYUGO SAITO (C)oricon ME inc.

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 個性派俳優・オダギリジョー。10月6日公開の映画『エルネスト』では、キューバ革命の歴史的英雄、チェ・ゲバラからファーストネーム「エルネスト」を授けられ志を貫いて殉じた<もう一人のゲバラ>とも言える日系人フレディ前村ウルタード役で主演を務める。困難な作品に挑みつつも、「仕事なんてどうでもいい」と言い切るオダギリジョー流の人生の楽しみ方について迫った。


■「ある意味阪本監督がチェ・ゲバラ、僕がフレディ前村」

 『エルネスト』は、阪本順治監督が本作の原案となる書籍『チェ・ゲバラと共に戦ったある日系二世の生涯/革命の』(キノブックス刊)と出会ったことから始まった。3年半にわたり、監督は現地に足を運んでリサーチを続けた。オダギリジョーは体重を12キロ絞り、約半年間でスペイン語とフレディ前村の生まれ育ったボリビアの方言を習得。撮影の大半はキューバで行われた。

 「監督からオファーをいただいたのが出演のきっかけです。今の日本の映画界で、まず成立するのが難しそうな映画だなと思いましたが、それに敢えて挑戦する監督やプロデューサー陣の『革命』に参加したいと思いました。ある意味監督がチェ・ゲバラで、僕がその想いに賛同したフレディ前村のような感覚ですね」


■つらいことを乗り越える名案なんてない

 日本での撮影とは全てが異なる環境。ハードルを越えるために、くじけそうなときの乗り越え方について聞いた。

 「つらいことを乗り越える名案なんてないんですよ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 1

  • キジトラ 通報

    国際派俳優になられましたね。家でも良いお父さんなんでしょうね。

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