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川中美幸 最愛の母の通夜で涙「一番のファンでいてくれた」

2017年10月6日 18時22分 (2017年10月7日 11時52分 更新)

亡き母・久子さんの思い出を語る川中美幸

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 演歌歌手の川中美幸(61)が6日、都内で営まれた母、久子(ひさこ)さん(享年92)の通夜で、涙ながらに思い出を語った。

 胃がんを患っており、1日に亡くなった久子さん。川中が「一卵性親子と言われていた」というように、姉妹のように仲がいいことで知られていた。2014年に心筋梗塞で倒れてから体調が思わしくなく、昨年3月に川中は母の介護をするため事務所から独立していた。

 久子さんは最期まで川中の本名を呼び続けていたという。川中は「病気になってから仕事をセーブしていたので、最期をみとることができた。死に水まで取れて幸せな最期だった」と話した。92歳の大往生ではあるが「それでも、一日でも長くそばに居てほしかった」と涙した。

 お好み焼き店を続けながら、川中を応援し続けた久子さん。川中は「母は一番のファンでいてくれた。劇場公演をやれば初日と千秋楽には必ず自分でチケットを買って一番前の席でペンライトを振ってくれていた。仕事を大事にしなさい、人を大事にするようにと、よく言っていた」という。

 祭壇に飾られた遺影は川中が06年に30周年記念として出版した著書「おおきにありがとう『歌ひとすじ』母と歩んだ歌手生活30年」を作製の際に撮影されたもの。「このとき着ている着物が、一番いい着物でね。それを着せてあげた」という。そのほか、ひつぎの中にはCDやお好み焼きと焼きそばなどを入れており「元気になったら仕事がしたいと言っていたので、入れさせてもらった」と話した。

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