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北野武監督『アウトレイジ』最終章に感慨「かなりの自信作」

2017年10月7日 12時07分 (2017年10月11日 13時10分 更新)
 
 北野武監督が7日、都内で行われた映画『アウトレイジ 最終章』初日舞台あいさつに登壇。同作の封切りを迎えて「いよいよ最終章になりました。自分なりに上手いまとめ方をしてあるなという感じです。編集していて『映像的な面でもいいな』という、かなりの自信作です」と感慨深げに語った。

 次作の構想については「恋愛ものとかをやって、ちょっと客観的にバイオレンス映画を見直してみようかな」と告白。「そして、日本の役者オールスターズでバイオレンスの映画をやる。『これに選ばれないと認められない』みたいにして、全員に車代だけで出てもらう。仲代(達矢)さんにも500円で出てもらうような作戦を考えています」と笑わせていた。

 裏社会の男たちの抗争を描き人気を集めた『アウトレイジ』シリーズ5年ぶりの新作にして、“最終章”となる今作。北野監督が“ビートたけし”名義で演じる昔気質のヤクザ・大友を中心として、男たちの暴走と、その裏にある悲哀が重厚に描かれる。

 舞台あいさつにはそのほか、西田敏行大森南朋ピエール瀧松重豊大杉漣金田時男も登壇した。

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