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北野武監督 次回バイオレンス作品のギャラは車代のみ?「仲代さんも500円」

2017年10月7日 13時19分 (2017年10月7日 16時32分 更新)

舞台あいさつに登場した北野武監督(中央)ら

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 北野武監督(70)、俳優の西田敏行(69)、大森南朋(45)、ピエール瀧(50)、松重豊(54)、大杉漣(66)、実業家の金田時男氏(80)が7日、東京・新宿区の新宿ピカデリーで、映画「アウトレイジ 最終章」の初日舞台あいさつを行った。

 大入り満員の観客を前に、西田は「本日は小説『アナログ』の販売促進会においでいただきましてありがとうございます」と、いきなり北野監督が先日上梓した小説をネタにボケてみせた。

 9年ぶりの北野作品出演となった大杉は「北野組は独特のいい緊張感のある現場。そこにまた立てたんだという気持ちでした」と振り返った。一方、ピエールは「初めての北野組で(現場の感じが)分からないままで撮影に行き、終わった今でも分かっていません」と苦笑い。同じく初出演の大森も「やっと呼んでいただき、大好きな北野作品に出演できて感動した」と明かした。

 本業は役者でないが、重要な役どころで起用されている金田氏は「私が映画の世界観に入り込んでしまって、幼稚園の受験を控える孫に『オイ、コラ』と言ってしまい、孫が寄りつきません」。映画の中で唯一、善良な刑事役である松重は「全員、悪人といううたい文句の中で私だけいいのかな、という感じ。(シリーズではキャストが次々と死んだが)生き残りました」と最終作に出演できた喜びを語った。

 北野監督は「最初の撮影が、西田さんと塩見さんのシーン。2人が体調が悪かったが、それが逆に迫力があるシーンとなった。

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