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『わろてんか』葵わかな、“ヒロインの重責”から救われた松坂桃李の言葉

2017年10月13日 05時00分 (2017年10月14日 04時47分 更新)
葵わかな 撮影/伊藤和幸

「現場に入って4か月半になりますが、“一日一笑”で大笑いの記録を毎日、更新しています(笑)」



 連続テレビ小説『わろてんか』で、ヒロイン・てんの幼少期を演じていた新井美羽ちゃんから“バトン”を受け取った葵わかな(19)。



 てんは、いつもほがらかで明るい“ゲラ”の笑い上戸だがーー。



「最初に台本を見たとき、自分自身とはかけ離れた子だな、って(笑)。私は物ごとを熟考して進めたいタイプだし、実は私、けっこうネガティブなんです。



 てんちゃんは、いろんな気持ちをポジティブに変換できる子。それが彼女の強さだし、魅力ですよね。楽天的なところは見習わなきゃと思いました」



 ヒロイン発表会見では、選ばれた実感も演じる自信もないと話していたけど……。



「自分ではどうしてこんなに笑顔の輝く役をいただけたのか、わからなかったというか(笑)。だから、まずは顔全体で笑いたいと思ったし、次は身体全体でと、意識を持って練習しました」



■“ヒロインの重責”に押しつぶされそうに

 日々、自身の変化を感じているという葵。だが、撮影開始直後に“ヒロインの重責”を知ることになったという。



「撮影前、いろんな人に“ヒロインのプレッシャーはある?”と聞かれましたが、私自身あまり感じている部分はなかったんです。でも現場に入ったらプレッシャーが現実のものになってきて。



 このまま押しつぶされるのかなと思っていたら、共演の松坂(桃李)さんや濱田(岳)さんが優しく手を差しのべてくださったんです。

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