低価格SPA「センスオブプレイス」初公開 アーバンリサーチが積極出店

2012年12月8日 09時30分 (2012年12月11日 08時35分 更新)

 アーバンリサーチが、初のSPA業態「SENSE OF PLACE(センスオブプレイス)」のデビューコレクションを発表した。ファストファッションの位置付けから世界進出を目指す新業態で、2013年3月15日に出店する1号店を皮切りに実店舗とECで広く存在をアピールしていく計画だという。12月7日に行われた発表会では「SENSE OF PLACE」をはじめ「URBAN RESEARCH」や「KBF(ケービーエフ)」など他ブランドによるショーも開催され、アーバンリサーチ全体の世界観が披露された。




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 「THE WORLD STANDARD FASHION」がコンセプトの「SENSE OF PLACE」は、20代から30代の男女をメインターゲットに、ウェアからアクセサリーまで2週間ごとに約100型を売場に投入。シューズを中心とするアクセサリーや「Cosme Kitchen(コスメキッチン)」との提携によるナチュラルな原材料のコスメも取り扱い、北欧の空気感を取り入れたベーシックなデザインからトレンドを抑えたアイテムまで手頃な価格帯を設定する。同じくライフスタイル提案を特徴とする「URBAN RESEARCH DOORS(アーバンリサーチドアーズ)」よりも「約2~3割抑えた3,900~5,900円をコア価格として設け、男女別アイテム比は1:2」(SENSE OF PLACE 担当者)。1号店は2013年3月15日に約230平方メートルの広さで「天王寺ミオ」にオープンし、4月20日頃を予定して梅田の「グランフロント大阪」には約540平方メートルの2号店を出店。インショップを中心とする実店舗を関東にも順次出店していく他、1号店のオープンに合わせ公式ECサイトと「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」内にショップを開設するなど、世界展開を視野に積極的に出店を進める。



 8月中旬から商品制作を開始したという「SENSE OF PLACE」のプロジェクトチームは平均年齢27、28歳と他業態よりも若年層のスタッフで構成。クリエイティブ・カンパニー「TOMATO(トマト)」の創立メンバーSimon Taylor(サイモン・テイラー)がディレクションを担当する。12月7日には東京オフィスの移転記念を兼ね招待客を集めたパーティーを企画し、「SENSE OF PLACE」をはじめ、「URBAN RESEARCH」や「URBAN RESEARCH ROSSO(アーバンリサーチロッソ)」などを集めたインスタレーションを実施。また、「KBF」と「KBF+(ケービーエフプラス)」による2013年春夏コレクションのファッションショーが開かれた。

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