0

宮本茂さんが「任天堂の宮本さん」になるまでのお話

2010年7月10日 10時40分 (2010年7月12日 16時27分 更新)

 
やはり学生時代から他の生徒とは違っていました。

世界的に有名なゲームデザイナーである任天堂の宮本茂さん。しかし、宮本さんがまだ学生だったころ、別の分野でも才能を開花(?)させていたようです。

どうやら、宮本さんはゲームに携わる前に、アイディアに富んだ椅子やハンガーなどを作っていたそうです。ロサンゼルス・タイムズが、知られざる宮本さんの学生時代の話を掲載しました。
 

 
金沢美術工芸大学に通っていた頃の宮本さんは、「変なものを沢山作った」ユニークな学生だったようです。では、一体どんなものを作っていたんでしょうか?

僕らは椅子を作る課題を与えられたんです。殆どの学生が昔ながらの総体的な椅子のデザインを調べて、そこから展開させていってました。

僕がこの課題を貰ったとき、ロープの上に座ったらどうかってことを考えたんですよ。だから、何本かのロープを編み合わせて椅子を作ったんです。座り心地は良いとは思いませんでしたけど。

ロープでできた椅子がどんなものなのか気になります。ハンモックみたいなのをイメージしたのですが、それとは違うんでしょうね。宮本さんは、既成のものに捕われない方だと思うので。

そして、インタビューは宮本さんが初めて任天堂の面接を受けた時の話にもおよびました。1977年に任天堂に入社した宮本さん。それまでの任天堂はトランプや花札等で有名でした。アーケードゲームも作っていましたが、今ほど任天堂=ビデオゲームという時代ではありません。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品