ソニーのもう一台の隠し玉?
ソニーはどうやらAndroid搭載のタブレット機器「S1」を用意しているようです。
最近ようやくソニー・エリクソンから公式発表があったXperia Playに続き、この「S1」Androidデバイスでも初代PSのゲームを遊ぶことができるようです。
Engadgetが伝えるところによると、このS1タブレットが「PlayStation Suite」認証を受けたデバイスになるのかどうかはまだ不明。ですが、このゲーミングタブレットには初代PSのゲームがプレロードされるとのこと。
これもXperia Playと同じですね。もちろん、ビデオ、音楽、Eブックなどひと通りの機能は備えているそうです。
また、そのデザインは、「雑誌を半分たたんだようなデザイン」になるようで、Engadgetではデザインスケッチが公開されています。
かなり奇抜なデザインですが、これにより、iPadと同程度のサイズながらも手に持ちやすくなっているようです。
今年のCESではSCEの平井 一夫氏が、「Qriocity(ビデオ・オン・デマンドサービス)やPSNで提供される、ビデオ、音楽、ゲーム、Eブックなどを基板としたタブレットラインをローンチし、ユニークな体験を幅広いソニー製品ユーザーに届ける」とも発言されています。タブレット製品はS1だけではなく、他にも予定されているということも伺えますね。
このS1、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が2010年3月に伝えていた「(PSフォンではない方のデバイスは)ネットブックやEブックリーダー、そしてPSPの境界を曖昧にするモノ」という表現にもぴったり当てはまる気もしますよね。価格や発売時期はまだ不明ですが、奇抜なデザインといいかなり楽しみなデバイスです。続報が入り次第またお伝えします。
Exclusive: Sony 'S1' PlayStation tablet (updated) [Engadget via Kotaku]
(abcxyz)

