節電の夏を乗り切れ! ゲーム機を熱から守るためにできることを探ってみた

2011年7月13日 12時40分


夏休みはエアコンを効かせた部屋でゆっくりゲーム...なんて幸せな思いもどこへやら。

原発問題のため全国的な節電が迫られるなか、皆さんはゲーム機の「熱対策」はされているでしょうか? ゲーム機だって精密機械、エアコンもつけていない部屋で長時間使えば、発生する熱でやられてしまいます。

そこで今回は、今年の夏を乗り切るために必要な「ゲーム機の冷やし方」を色々と探ってみました!
 

 
■熱を逃がす!
まずはゲーム機の置き場所に注意しましょう。風通しなどはもちろんですが、本体から直接熱を逃がすためには、ゲーム機が置いてある場所の素材も重要。ノートPC用などとしても売っている、熱伝導性の高いアルミ製のクーラーパッドは、ゲーム機を冷ますのにも有効です。

クーラーパッド「すのこタン。」は、隙間の多いすのこ状になっているので風通しも良く、「ゲーム機などの冷却に最適」なんだとか。ただ、上にゲーム機を載せるためのものなので、せっかくのイラストが隠れてしまうのがちょっと残念ですね。

 
■ファンの機能を強化!
本体についている、冷却用ファン。熱が発生する機械部分を空気で冷やすための装置ですが、これを新たに設置したり、ファンの機能をアシストするような装置を取り付けることで、本体の熱を効率よく逃がすことが出来ます。

このタイプのXBOX360用クーラーのひとつ「INTERCOOLER STS for Xbox 360」を使ってみた感想を「Ever Denpa」管理人・Denpaさんさんが詳しく報告してくれていますが、効果は上々のようです。でもコレって結局、電力を使っているわけで...これなら素直に部屋のエアコンをつけた方がいいかも?

 
■水で冷やす!
水で冷やすといっても、水をはったタライなんかにつけちゃダメですよ。

パイプ内を流れる水で機械を冷やす「水冷式」のクーラーは、空冷式のファンよりもさらに強力にマシンを冷却してくれます。パソコン用としても、かなり気をつかっている人しか使っていない冷却システムだけあって、さすがにゲーム用の水冷クーラーは市販されていないようですが、なんと海外には自力でWiiを水冷式に改造してしまった方がいました。

「Wii アルティメット・エディション」と題されたこの改造Wii、左右に巨大なタンク、上部には温度計を備え、本体を熱からカンペキに守ります。そしてなにより見た目がカッコいい!こんなゲーム機が市販されていたら、熱に強いしインテリアにもいいしで、二度お得なんですがねぇ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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