とりあえずゲーム叩いとけ的な。
米国オクラホマ州のウィル・フォーキル議員が「暴力ゲーム増税案」を議会に提出したとarts technicaがレポートしてくれました。
フォーキル議員が提案する案とは、1%の税を暴力ビデオゲーム、具体的にはレーティング審査を受ける全てのコンピューター/ビデオゲームに課すというもの。『GTA』といった年齢制限タイトルからDS用10代向けカードゲームまで、幅広くカバーされてしまいます。
「とあるリサーチによれば、ビデオゲームと肥満やいじめの関連性は証明された」とTVのインタビューに答えたフォーキル議員。税金から得られた収入は「子供向け屋外活動」や「いじめ防止」の財源に充てられる様です。
もし可決されれば不利益を被る米国エンターテインメントソフトウェア協会は本法案に対し、「似たような条例が最高裁で違憲と判断されている中、まだこんなことを言う人間がいるとは失望だ」とバッサリ。
米国の下院は2年ごと再選挙が行われます。時々、選挙向けの知名度アップのためにトンデモ法案を提出する議員も見うけられますが... まさかフォーキル議員はそんな一人じゃないですよね!
Oklahoma lawmaker proposes tax on "violent" video games (and Ultimate Card Games) [arts technica]
[Oklahoma State Legislature](Pic)
(伊藤ハワイアン耕平)

