スマホゲームってレベルじゃねーぞ!
先月発表されたタイトーのiPhone/iPadアプリ『ダライアスバースト セカンドプロローグ』が、本日配信開始されました。
タイトーシューティングの中でも『ダライアス』シリーズには特に思い入れのある私が早速、ダウンロードしてプレイしてみましたので、インプレッションをお届けします。
まず、プレイして初めに思ったのが、「あれ、これって移植じゃなかったの?」ということ。確かにベースこそ2009年にPSPで発売された『ダライアスバースト』ですが、2010年のアーケードタイトル『ダライアスバースト アナザークロニクル』の巨大ボスや自機などの要素が取り入れられ、単なる移植にとどまらない、「最新作」と呼べる内容になっています。
そして驚くのはグラフィック。iPhoneのゲームは3Dグラフィックの綺麗な作品が増えてきましたが、この映像表現は別格の美しさだと思います。やはり、HD化&Retinaディスプレイ対応は大きいですね。PS Vitaなど、現行の最新機で発売しても充分に通用するクオリティじゃないでしょうか。フルプライスでも、全然いけると思います。
そしてやはり、『ダライアス』 といえばサウンド! 『ダライアスバースト セカンドプロローグ』では、シリーズを通して楽曲を手掛けているサウンドチーム「ZUNTATA」による新たなBGM が4 曲追加されているので、ファンはこれだけでも買う価値があると思います。
今回はスタートからクリアまで、ずっとヘッドフォン装着でプレイしましたが、本当に全編、全ステージを通して美しいサウンドの連続でした。このBGMがもたらす深い没入感こそ、『ダライアス』の醍醐味なんですよね。これはもう、プレイ中は絶対にヘッドフォンorイヤフォン推奨です。
iPhone向けということでタッチパネルでの操作になりますが、プレイ感覚はとても良好でした。ゲームの進行に合わせて設定資料などの特典がアンロックされていくので、プレイのモチベーションが保てるのも良いですね。
攻撃方法が異なる4種類の自機が用意されているほか、ゲームモードも新たな敵配置で構成されたステージが楽しめる「SP モード」、PSP版のステージ構成がそのままに楽しめる「オリジナルモード」、設定された条件をクリアしていく「ミッションモード」の3種類が用意されているので、シューティング未経験の方を含め、どのプレイヤーでもお気に入りのプレイスタイルが見つかると思います。…

