7万あれば...ごくり。
日本では定価2万4980円のPlaySation VitaのWiFiモデルですが、なんとブラジルでは約7万2000円で取引されているとKotaku Brazilがレポートしてくれました。
このデフレ時代を豪快にスルーする約3倍ものプライス。好景気で賑わうブラジルといえども、この値段は如何なものかと... と心配してしまいますが、実はブラジルのチョー高い輸入品関税が原因なのです。
例えばPS3は約10万円、Xbox360は約6万2千円。周辺機器ならMOVEが約4万円、Kinectなら約3万円となっています。自国の電子産業を守るための関税ですが、それが原因で海賊ハードが正規ハードを駆逐されてはたまったものではありません。
世界中から100万人もの来訪者が押し寄せるW杯を目前に控えるブラジル。脱新興国をアピールするよいチャンスでしょうが、少なくともゲーム的にはまだまだ改善の余地がありそうです。
O Vita brasileiro vai custar R$ 1.600, dizem as nossas fontes [Kotaku BRAZIL]
(伊藤ハワイアン耕平)

