アニメに登場する料理を実際に作ったらモテモテに!? 『中華一番!』を再現する中国人

2012年5月14日 08時40分 (2012年5月14日 22時57分 更新)

こいつが本物の...リュウ・マオシン!

中国で80~90年代に育った人たちは、日本のアニメから強い影響を受けているそうです。中国の大学で周りを見渡せば、『スラムダンク』の流川楓のバスケジャージを着ている人を見かけたり、若者のたむろしているところに行けば『Dr.スランプ』アラレちゃんの羽根付き帽子をかぶってる女の子たちが見られるとか。

そんな中国で、『中華一番!』に出てくる料理を実際に作っちゃった若者が今、脚光を浴びているようです。しかもそのお陰でモテちゃってるそうですよ!
 

 
『中華一番!』は19世紀の中国を舞台に、若き料理人リュウ・マオシンが最高の料理人になるために頑張るという話で、日本では漫画が1995年から、アニメは1997年頃に放送されていました。中国では2005年に実写版ドラマが製作されているこの『中華一番!』、ド派手な演出で有名な作品なんですが、意外にも(?)登場する料理は本当に作れるようです。

中国のソーシャルメディアサイト「Douban」のユーザーであるPlumeStreet(雨前羽街)さんは、『中華一番!』のアニメにそって実際に料理を作っています。16種類の料理をアニメから作ったというPlumeStreetさんによると、「ほとんど」の料理はほんとに美味いんだそうです。Doubanの彼のページでは「ナマズ麺」や「大宇宙焼売」などの料理の美味しそうな写真を見ることができます。

中国は天津市にお住まい、まだ20代のアマチュアシェフであるPlumStreetさんは、実はヨーロッパで料理修行をしたこともあるんだとか。そんな彼はこれからも『中華一番!』の料理を追求していくそうです。なんでもアニメで紹介されているとおりに作っても、実際にはうまくできない料理があるとかで、改良していきたいとのこと。

ネットで紹介され一躍時の人となったPlumStreetさん、今ではメールボックスに多くのメールが来るようになり、なんでもその多くは「料理のできる彼氏が欲しい!」という、女性からのメールだそうですよ!

恋人募集中のそこのあなたも、アニメやゲームにインスパイアされた料理で、オタク系女性/男性のハートをゲットしちゃいましょう。手始めに『スカイリム』の「サンライト・スフレ」などを作ってみてはいかがでしょう? 「俺もリュウ・マオシンになってやる!」と意気込むあなたには、手始めに「パックマン点心」がいいかもしれません。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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