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【特集】Nexon Americaの新CEOが語る展望―「KPIはゲームの売上ではない」

2017年6月20日 07時00分 (2017年6月27日 06時00分 更新)
E3 2017では、欧米市場向けに、Cliffy Bが手がける新作対戦FPS『LawBreakers』などを大きく出展している、Nexon America。開催初日となる6月13日、同社CEOを務めるJungsoo Lee氏から直接お話を伺うことが出来ました。同氏はNexon AmericaのCEOに今年1月に就任したばかり。というわけで、Lee氏本人のこれまでのゲーモグラフィ―から、Nexon Americaの展望、さらにはアメリカ人ゲーマーの特性まで幅広く伺いました。

――まずは自己紹介をお願いします。

Jungsoo Lee氏(以下、Lee氏): 『メイプルストーリー』を欧米に展開した際、まだ北米拠点がなかったのにも関わらずかなりの売り上げを出していたことで、拠点の設置が決まりました。私自身は、もともと12歳のとき親の都合から1年間アメリカで過ごしていたということもあり、Nexon America創設時に派遣された最初の5人のうちの1人としてアメリカに赴任することになったのです。それまではWizetという『メイプルストーリー』の開発会社に在籍していました。

――では、それからこれまでずっとNexon Americaにおられたわけですね?

Lee氏: いえ(笑)。実は当時、私は韓国の大学に在籍していたのですが、業務に専念するために一旦休学していました。ですが08年、大学から私に連絡が入り、このままだと退学になると言われ、いろいろ考えた末、卒業するために大学に戻ることにしました。
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