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コーヒーのカフェインが心臓の健康に効く? ただし砂糖とコーヒーフレッシュには注意を

2017年3月9日 15時05分 (2017年3月22日 16時12分 更新)

コーヒーがないと1日が始まらない?(depositphotos.com)

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 コーヒーがないと1日が始まらないという人は少なくない。コンビニ各社では、淹れたてコーヒーが主力商品として大成功。コーヒー好きには、恵まれた環境が整っている。

 嗜好性だけではなく、病気のリスクを減らす効果があるという研究結果が出ており、健康効果も注目されているコーヒー。

 先日もAGF社製コーヒーのイベントにおいて、大相撲の横綱・白鵬が10年間継続している<コーヒー・ルーティン>を紹介。取組の2時間前に必ずコーヒーを飲んでいることを明かし、「目、顔つき、脳、考え方、集中力、体の張り、全てにおいていい」と、その魅力を説いている。

 ご存じのとおり、「コーヒーはカフェインを多く含むので胃腸に悪い」と言われることもあったが、コーヒーは健康によいとする研究結果も多く発表されている。

 これまでも、コーヒーを日常的に飲む人のほうが、飲まない人よりも長生きできるという研究結果や、心疾患やパーキンソン病などの神経疾患により早期に死亡するリスクも低くなるという報告はあった。

 今回、報告された新たな知見は、カフェインは心疾患のリスク因子につながる炎症の抑制にも役立つ可能性がある――というものだ。
コーヒーを飲む人のほうが炎症性タンパクを抑える

 米スタンフォード大学のDavid Furman氏らの研究で示唆され、論文が『Nature Medicine』(オンライン版)に1月16日掲載された。

 Furman氏らは、成人100人超を対象とした調査で、過去10年間にわたり血液検体を採取して病歴を精査。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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