StatCounter による最新の調査によって、Google Chrome のシェアは2012年1月に28.4%に達していたことがわかった。これに対して、Internet Explorer のシェアは37.45%。2つのブラウザのシェアは、9.05ポイント差にまで縮まっていた。ブラウザ市場においては Chrome と Safari のシェアが増加し、この2つのブラウザに IE と Firefox がシェアを奪わるという傾向が続いている。
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では、Chrome が IE のシェアを上回るのは、いつ頃になるのだろうか?
Web サイトのモニタリングサービスを提供する Pingdom は、Chrome のシェアがこのままのペースで増加するならば、5月には Chrome が IE に追いつき、6月には追い抜くことになるだろうと予測する。また、2013年の初頭には Chrome のシェアは50%を超えるとも予測している。
同社は昨年の7月に、2011年中に Chrome のシェアが Firefox を超えると予測し、これを的中させていた。
さて、では日本で Chrome のシェアが IE を上回るのはいつ頃になるだろうか?
日本では企業ユーザーによる IE 利用が普及しているため 、現在でも IE のシェアは52.38%と50%を上回わっている。また、Chrome のシェアは他国と比較すると低く、19.17%。この傾向が今後も続くとすると、日本で Chrome のシェアが IE を上回るのは、早くても2015年頃になると予測される。


