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PMC、最大24ポート対応のPCIe Gen3 SAS/SATA RAIDアダプタファミリを発表

2012年9月6日 10時13分 (2012年9月18日 18時17分 更新)
PMC-Sierraは9月5日(米国時間)、PCI Express(PCIe) Gen3の帯域幅を最大限活用可能な6Gbps SAS/SATA RAIDアダプタ「Adaptec 7シリーズファミリ」を発表した。

同シリーズは自社開発の24ポートRAIDオンチップ「PMC PM8015 RoC(RAID on Chip)」とSAS 3.0(12Gbps)向けに規定されている高密度(HD)Mini-SASコネクタを採用することでロープロファイルMD2形状で最大16ポート(対応ケーブル/カードも7製品をラインアップ)、フルハイトハーフレングス形状で最大24ポートまでサポート可能。

「これにより、最近出てきている24ドライブサポートサーバなどをエクスパンダバックプレーンなどを追加せずに、かつレイテンシの問題も気にせずにサーバの性能を最大限に引き出すことが可能になる」と同社サーバストレージソリューションズ副社長のJared Peters氏は語る。

パフォーマンスとしてはPCIe Gen3の帯域幅(8レーン PCI Gen3の場合で8GB/秒)を最大限引き出すことが可能とする6Gbps SASポート×16の構成(9.6GB/秒)を実現。

シーケンシャルリード時の転送速度は6.8GB/秒で、4Kランダムリードブロックサイズで450K IOPSのパフォーマンスを発揮することが可能だという。

また同シリーズでは第3世代SSDキャッシュテクノロジー「maxCache 3.0」を搭載した「Adaptec 7Qシリーズ」も用意。

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