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インテル、安全で便利な家庭向け宅内IoT PFの実証実験開始へ

2017年4月14日 23時00分 (2017年7月20日 23時48分 更新)
標準PF実現に向け関西で実証実験を開始
インテル株式会社は12日、世界標準となる一般家庭向けの宅内IoTプラットフォームを実現すべく、関西電力株式会社、Kii株式会社、ぷらっとホーム株式会社と協力して、今月から実証実験を開始することを明らかにした。関西地区のファミリー世帯100戸を対象に実施する。

本格的なIoT社会の到来を前に、昨今はネットにつながるさまざまなデバイスが登場、膨大なデータが生成されるようになってきている。生成データは今後ますます増加すると見込まれ、これらのデータにおける安定した通信環境の維持、解析、利用が、新規産業やビジネスチャンスを創出、より利便性の高い暮らしを実現することにもつながると考えられる。

社会インフラとしてだけでなく、家庭内でも同様で、一般家庭においてもIoTの利活用が広がり、各種デバイス、センサー、家電などが収集するデータは爆発的に増大すると予想され、これらデータを個人情報の漏えいなど、セキュリティ面に配慮しながらうまく活用することで、経済活動の活性化と快適な次世代ライフスタイルの実現が促されるとみられる。

こうした社会状況を踏まえ、インテルでは宅内IoTにおけるインフラの確立と新規サービスの可能性を検証するため、まずオープンなIoTデバイス接続環境のもとでも、個人情報を確実に保護し秘匿性を確保、ネットに接続することで得られる利便性を支えるための宅内IoTプラットフォームの検証を行うことを決めた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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