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「失敗」を活用したブランド構築方法

2017年6月19日 06時35分 (2017年6月28日 11時10分 更新)
Apple, Tesla, Uber, これらの企業に共通していることは何であろうか?それは、かなり大きな失敗をしている事である。そしてその失敗がストーリーとしてブランドにおける大きな役割を果たしている。

通常であれば「失敗=ネガティブなイメージ」になりがちであるが、そこからリカバーする事で、以前よりもそのイメージがアップすることも少なくない。特にアメリカでは、「失敗していない=チャレンジしていない」とされることもあり、攻めていないブランドと認識されることもある。
まずは起業家自身が失敗しまくり
最近話題だったのは、Uberの一連の不祥事における、CEO トラビス・カラニックの無期限の休職であるが、実は彼はUberを始める前の10年間の間にもかなりの失敗の連続を経験している。それもあり、彼はサンフランシスコ界隈では「破天荒なCEO」としてのブランドが確立されている。

同様に、スティーブ・ジョブズの退任、復帰からのAppleの大復活。イーロン・マスクは何度も倒産しかけたが、ギリギリのところでTeslaを成功に導いた。アジアの起業家ではジャック・マーの失敗歴も半端ない。就職活動に30回失敗、ハーバード大学に10回入学を断られるなどの経験を経て、アリババを世界的企業にまで成長させた。

彼らに共通しているのは、その人生におけるドラマチックなストーリー性である。大きなビジョンを掲げ、その後多くの失敗から立ち直り、偉業を成し遂げる。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    なんか、好き勝手なこと言ってるけど、ブランドなんて製品の良し悪しに従ってついてくるもんであって、ブランドを作ることを目的にはしてない。少なくともアップルは、いいものを作ろうって頑張ってるだけ。

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