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アップルの次はマイクロソフト! 現代版女工哀史の悲惨

2010年4月18日 15時00分 (2010年4月20日 14時21分 更新)


ガジェット百花繚乱の背景にはこんな現実が。

アップルの生産現場がひどい環境にあることはすでに報じられたとおりですが、マイクロソフトも例外ではありません。

National Labor Committee(NLC)のレポートではマウス、ウェブカム、Xboxの周辺機器を製造する会社KYEでの劣悪な労働環境を告発しています。KYE社はマイクロソフトを筆頭にHP、ベストバイ、サムソン、Foxconn、エイサー、ロジテックにアスースなど名だたるメーカーへの納入実績があり、K-Martでは自社ブランドGeniusとして販売しています。

写真を見るだけでも異様な雰囲気ですが、実態はさらに深刻。

・工員は16歳くらいの勤労女子高生

・午前7:45から午後10:55までの長時間労働に加え、時給0.65ドル。食事代は天引きされて実質時給0.52ドル。

・中国の巨大工場と同じく、作業者は工場の寮に住み込みで働いている。

14人が2段ベッドが並ぶ狭い部屋におしこまれている。風呂はなくバケツにお湯を汲み、タオルで体を拭くだけ。食事はとてもまずい。

・工員は持ち場を離れることが禁じられている(指定の時間を除く)。

・男性警備員による女工へのセクハラがある。

このレポートに対して、マイクロソフトはSeattle PIに以下を表明。

マイクロソフトは契約ベンダーに対して、適切で安全な作業環境を要求しています。契約はマイクロソフトベンダー基準に照らし合わせ、第三者機関に監査、認証された上で行います。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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