クラウドビジネスアプリ販売のフィードパスは2011年2月3日、東京都中小企業振興公社が Google Apps 拡張ガジェット「feedpath Gadget」の試験導入を経て、250名の全社で展開した、と発表した。
feedpath Gadget は、Google Apps ユーザー向けに Google カレンダーをグループで利用できるように機能拡張するガジェット。
東京都中小企業振興公社では中小企業への下請取引紹介・斡旋・育成指導などを行っており、大規模向けグループウェアを自社で運用していたが、設備投資や運用・管理コストの低減、迷惑メール対策などの情報セキュリティや職員間コミュニケーションの強化を目的に、2010年8月から Google Apps に乗り換えた。
しかしながら、Google カレンダーには30%以上の職員がその機能に不満を抱き、有償のグループカレンダーサービスも同時に導入していた。
東京都中小企業振興公社では、まずは使いたい職員に使わせることで feedpath Gadget を試験導入、社内に浸透させていった。


