米国 Google は2011年7月12日、Android アプリケーション配布/販売サイト「Android Market」用クライアントのアップデートを開始した。人気アプリケーションを見つけやすくしたり、ユーザー インターフェイス(UI)を改良したりしたほか、米国向けの映画レンタル/電子書籍販売サービスを始めた。Android OS の対応バージョンは2.2以上。対応端末向け配布を開始しており、数週間で全ユーザーに行き渡ると見込む。
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映画レンタルは、専用アプリケーション「Videos app」を使って利用する。ストリーミング方式であるため、ダウンロードや同期を行わずにレンタル後すぐ視聴を始められる。Android 端末のストレージ容量を気にする必要もない。同じユーザー ID「Google account」で Android Market にサインインすれば、レンタルした Andoroid 端末以外でも視聴可能。料金は1.99ドルから。
電子書籍の購入も映画レンタル同様、Google account で行う。そのため、Android スマートフォンのほか対応タブレット端末やパソコンでも購読できる。
Android Market は全面的にデザインや構成を変更した。人気の高い有料/無料アプリケーションや新着アプリケーションの紹介コーナーを設けるなど、アプリケーションや映画、書籍を見つけやすくしたという。詳細ページや UI も見直している。


