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時速6km/h、持ち運べる自分だけのモビリティ「gp1」 【増田 @maskin】

2012年11月5日 17時00分 (2012年12月6日 00時07分 更新)

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 パーソナルモビリティ(個人向け移動手段)のプロダクトデザイン等と手がけるグラディエは2012年10月30日、オリジナルデザインのコンセプトモデル「gp1」を発表した。

 最大の特徴は持ち運びができるということ。上の図のように、乗っている時はスクーター風、折り畳むとカート付きスーツケースのように片手で持ち運ぶことができる。

 同コンセプトモデルの実機は、2012年10月30日から11月5日まで東京・明治神宮外苑で開催されている「東京デザイナーズウィーク」で展示されている。徒歩と車椅子のあいだで
 「gp1」がイメージするのは日常生活空間の中での使用。駅や展示会、ショッピングモールなどで歩く時、気軽に使える重さ(12kgだがもっと軽くしたいとのこと)、速度(6km/h以下)にしてある。

 かつこのサイズまで折り畳めれば車に積むのはもちろん電車にも持ち運べる。家に持って帰っても玄関先に置くことも可能だ。
 社長である磯村歩 氏は、富士フイルム株式会社のデザイナーとしてビデオカメラ、デジタルカメラ、医療用機器などのプロダクトデザイン、インタフェースデザインに従事し多数のデザイン賞を受賞する人物。

「gp1」にまたがる磯村歩


 実際の商品化には「2年か3年、もっとかかるかもしれません」と話していたが、CAMPFIREなどのクラウドファンディングなどと親和性が高いため、もっと早く普及する可能性もありそうだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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