動画:Google Earth が Leap Motion コントローラに対応、ハンドジェスチャで3Dナビゲーション

2013年4月23日 03時01分 (2013年4月24日 10時02分 更新)
Google が PC版の地球儀ソフト Google Earth をv7.1にアップデートしました。新機能のひとつは、Leap Motion の3Dモーションコントローラにネイティブ対応したこと。Leap の上の空間で手を動かすことで、自在にGoogle仮想地球の上空を飛び回れます。実際の様子は続きの動画をどうぞ。動画を見る

Leap Motion が昨年5月に発表したLEAPは、赤外線を使った3Dモーション入力機器。手のひらに収まる小さな箱状のUSB周辺機器で、上方の空間にある物体の位置を最大1/100ミリ単位の精度で高速に認識します。ソフトウェアでは両手10本指の細かな動きや、ペンなどの物体も認識可能。

マイクロソフトの Kinect がより広い範囲で複数人の全身を捉えられる(かわりに精度が粗い)のに対して、Leap はPCモニタの前などに置いて、キーボード上空での細かなハンドジェスチャ入力に向いたデバイスです。(発表時の詳細記事)。

LEAPは現在 79.99ドルで購入予約を受け付けており、出荷は5月13日から順次の予定です。またメーカー Leap Motion は ASUS や HP とのパートナーシップを発表しており、ノートやデスクトップPCへのバンドルや組み込み版も期待できます。

なお Google Earth 7.1のそのほかの新機能は、業務用の有料版 Google Earth Pro で使える Map-Making と Viewshed など。Map-Making はそのままマップ作成で、Google Earth から凡例や縮尺目盛り(スケール)、タイトルつきの地図を作って静止画書き出しや印刷ができる機能。Viewshedのほうは建築や調査などのため、特定の位置と方向からのビューを計算表示する機能。詳しくはリンク先の Google Earth Blogへ。

下はLeap Motion のプロモ動画。

動画を見る

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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