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Twitterスパム大流行、手口と防御法~他人のアカウント悪用、著名人装い詐欺も

2014年2月15日 13時00分 (2014年2月18日 13時08分 更新)
 Twitterスパムが大流行中だ。気になる話題が上り、「続きはこちら」と誘われるがまま、不用意に数回クリックしただけで感染し、さらに次の被害者を生み出すべく、このスパムを拡散させられてしまう。ウイルスとよく似た動きをする。

 アカウントを乗っ取って好き勝手に悪さをする、といった被害は今のところないようだが、かわいいイタズラとはいえない不愉快なスパム。どのような流れで被害を拡大させ、何を目的としているのか、類似の迷惑行為とともに紹介しよう。

●話題のTwitterスパムの特徴

 特に話題になったのは「Mステで放送事故」「ドラえもんの放送打ち切り」といった、つい詳細を知りたくなるようなニュース的ツイートや、「この画像何かわかる?」「ジブリのキャラ診断」など遊び心をくすぐるゲーム的ツイートで、興味を引きつけるスパムだ。

 これらに共通しているのは、1つのツイートからは断片的な情報しか与えず、詳細が読めそうなリンクが貼り付けられていることだ。そして、リンクをクリックすると直接どこかのサイトに移動するのではなく、アプリ認証画面が表示される。

 普通に考えれば、文章の続きを読むためにアプリを認証するというのは理屈に合わないが、先が読みたい思いに駆られ、なんでも「はい」や「OK」をクリックしがちだ。このスパムはその習性を突いた罠で、アプリ認証をしてしまうと強制的に特定のアカウントをフォローさせられた上で、被害を拡大させるようなツイートやDM(ダイレクトメール)を投稿させられてしまう。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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